宴会部長の戯言
クラシック・アコーディオン奏者、大田智美のブログ。日記、コンサート情報、その他いろいろ、ぼちぼち書いています。
やっと9月!いろいろあった9月!Vol.2
2013/11/01 Fri. 04:07 [edit]
無事に録音が終わったとホッとしたのも束の間、
翌週にはROGOBA(ロゴバ)という北欧高級家具を扱っている
インテリアショップで、御喜先生とのコンサート!
「平河町ミュージックス」というシリーズです。

私はデュオが中心ですが、1曲ソロも弾かせていただきました。。
それは、林光作曲「蜜蜂は海峡を渡る」というアコーディオンのオリジナル作品で、
御喜先生のために作曲され、勿論初演もされています。
そのような作品を初演者ご本人の前でコンサートで演奏するというのは
ドキドキ具合がとても高く…。いやぁ、キンチョーした!
会場はとてもステキな空間で、置いてある家具がこれまたどれも素敵!
残念ながらなかなか手が出ないお値段でしたが。。(汗)
そして、お店の真ん中に中二階のような、
ちょうどロミオとジュリエットのバルコニーのような所があり、
バッハのオルガン曲はそこで演奏をすることに!
教会のオルガンは大抵高いところに設置(?)されているので、
まさにそんな雰囲気で、客席に音が降ってくる状態になります。

↑こんな感じ。。
本番の模様は平河町ミュージックス実行委員会 スタッフブログに
詳しく紹介してくださっています。
終演後に、今回のめちゃくちゃカッコいいポスターと共にパチリ!

一見すると二つのジャバラ、よく見ると二人の名前になっています。
このシリーズでは毎回こんなカッコいいポスターを作製されていて、
毎回1枚だけ印刷し、出演者のサインを入れてアーカイブされているそうです。
保管されている代々のポスターを見せていただきましたが、
どれもはっ!と目を引くものばかり。。
デザインってすごい世界だなぁ~~と感心。。
御喜先生とのデュオは毎回緊張と嬉しさとが交差する特別な時間。。
こういう機会を与えていただけることに感謝。。
翌週にはROGOBA(ロゴバ)という北欧高級家具を扱っている
インテリアショップで、御喜先生とのコンサート!
「平河町ミュージックス」というシリーズです。

私はデュオが中心ですが、1曲ソロも弾かせていただきました。。
それは、林光作曲「蜜蜂は海峡を渡る」というアコーディオンのオリジナル作品で、
御喜先生のために作曲され、勿論初演もされています。
そのような作品を初演者ご本人の前でコンサートで演奏するというのは
ドキドキ具合がとても高く…。いやぁ、キンチョーした!
会場はとてもステキな空間で、置いてある家具がこれまたどれも素敵!
残念ながらなかなか手が出ないお値段でしたが。。(汗)
そして、お店の真ん中に中二階のような、
ちょうどロミオとジュリエットのバルコニーのような所があり、
バッハのオルガン曲はそこで演奏をすることに!
教会のオルガンは大抵高いところに設置(?)されているので、
まさにそんな雰囲気で、客席に音が降ってくる状態になります。

↑こんな感じ。。
本番の模様は平河町ミュージックス実行委員会 スタッフブログに
詳しく紹介してくださっています。
終演後に、今回のめちゃくちゃカッコいいポスターと共にパチリ!

一見すると二つのジャバラ、よく見ると二人の名前になっています。
このシリーズでは毎回こんなカッコいいポスターを作製されていて、
毎回1枚だけ印刷し、出演者のサインを入れてアーカイブされているそうです。
保管されている代々のポスターを見せていただきましたが、
どれもはっ!と目を引くものばかり。。
デザインってすごい世界だなぁ~~と感心。。
御喜先生とのデュオは毎回緊張と嬉しさとが交差する特別な時間。。
こういう機会を与えていただけることに感謝。。
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category: コンサートレポート
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