宴会部長の戯言

クラシック・アコーディオン奏者、大田智美のブログ。日記、コンサート情報、その他いろいろ、ぼちぼち書いています。

2月に入って・・・ 

1月末の「系図」から続けて2つのコンサートがあったのですが、
こちらで紹介しきれず・・・ごめんなさい。。

せっかくなので・・・少しふり返ってみようかと。。
2月に入ってすぐに、現代音楽アンサンブルTokyo Ensemnable Factoryの演奏会にて
山本哲也さんの作品「山羊の時間」の日本初演に参加させていただきました。

トウキョウ アンサン「ナ」ブル ファクトリー!

こちらで代表の近江典彦さんが設立意図やプログラミング趣旨を熱く述べられています!

現代音楽というと、クラシック音楽以上に敷居が高い、わからないと思われる方もいらっしゃると思いますが、
同時代を生きている作曲家がどんな音楽を創造するのか、それに演奏家がどう向き合うのか、
そもそも音楽とはなんぞや?と、好奇心を持って覗いてみると、
新しい発見や思わぬ収穫があるかもしれません。
そんな、知らない道を散歩して探検するような気持ちで、コンサートに足を運んでいただけると嬉しいです。

クラシックの名曲も、当時にしてみたら現代音楽、色々と批判にさらされた作品も多くあります。
そんな出発点でも、長い時間をかけてその時代を生きた人々に作品が育てられてきました。
今日、新しく生まれた音楽、自分が初演を体験した作品が、
もしかしたら後世に長く残るかもしれない、なんて思うと、ちょっとわくわくしませんか?

特にアコーディオンはまだまだ新しい若い楽器で、レパートリーには現代の作曲家の作品が欠かせません。
楽器も作品も、もちろん演奏家も、演奏会に来てくださるお客様に支えられて、育てられていきます。

今年もこの先、新曲初演の予定が入ってきています。
私自身もまだ楽譜を手にしておらず、どんな出会いになるのかドキドキ・・・。
難産になるかもしれませんが、素晴らしい作品の誕生になるよう、力を尽くしたいと思います。


そして、その2日後には久々にピアノの長見摩耶さんと、
アコーディオン&ピアノのデュオコンサート。

サンデー・マティネ・コンサート Vol.154!

せんがわ劇場のサンデー・マティネ・コンサートは、
バラライカとのデュオ、ソロと出演させていただき、今回が3回目。

朝起きたら、雪積もってる!!とちょっと焦りましたが、
幸いコンサートが始まる時には晴天に恵まれ、
寒い中、開場前からたくさんのお客様が並んでお待ちくださいました。
さすが154回を数えるシリーズ、地元のお客様にすっかり定着していて
今回も満席、ロビーのモニターでご覧いただいた方もいらっしゃったようで・・・。
45分間、弾いて喋ってとあっという間でしたが、私達自身もとても楽しませていただきました。
地元に、気軽に音楽を楽しめる場所が定着しているのは素敵ですね♪

長見さんとは5月にもコンサートがあり、現在プログラムの最終選考中。
アコーディオン&ピアノ、似ているようで異なる面白い組み合わせです。
こちらでもまたコンサート情報をお知らせいたしますので、ぜひお越しくださいませ。



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