宴会部長の戯言
クラシック・アコーディオン奏者、大田智美のブログ。日記、コンサート情報、その他いろいろ、ぼちぼち書いています。
7月も続くゲンダイオンガク!
2017/07/08 Sat. 07:22 [edit]
怒涛の6月が無事に(?)終わりました。
どの作品も、作曲者との直接のやりとりをしながらのリハーサルで
演奏が練りあがっていく過程が面白く、また、共演者にも恵まれて
大変ながらも楽しい(でも頭がパンパンな…)日々でした!
しかし、演奏会が始まる前は何となく落ち着かないし、終わったらバタバタ…
ということで、写真がほぼ撮れてないのがなんとも残念。。
(だいたい、打ち上げ終わって帰る途中で気づくので、時すでに遅し。。)
そして、今月もまた現代作品の公演が続きます。


一昨年の12月に続き、東京シンフォニエッタの定期演奏会にて、
今回もまた、G.F.ハースの作品です。
「La profondeur」(深度)という13人の奏者のための曲なのですが、
どの楽器も、楽譜が全てヘ音記号で書かれています。
低音の響きの渦に引き込まれそうな感じ・・・。
一昨日からリハーサルが始まり、本番は7月10日(月)に東京文化会館です!
そして今週末は、毎年恒例になりつつある、長野・戸隠でのコンサート♪

アコーディオンソロと、父とのデュオを、アットホームな音楽ロッジ「アコールデ」で。
コンサートの終盤には歌声コーナーもあり、毎回、盛りだくさんな夜になります。
翌日には午前中に公開レッスンも。
毎年参加してくださる方々との再会も楽しみです♪
その日の夜には東京でリハーサルなので、ほぼとんぼ返りになりますが、
なんとかお昼の戸隠そばは食べてきたいなぁ。。
何はともあれ、わりと長距離の車移動なので、安全運転でいってきます!
どの作品も、作曲者との直接のやりとりをしながらのリハーサルで
演奏が練りあがっていく過程が面白く、また、共演者にも恵まれて
大変ながらも楽しい(でも頭がパンパンな…)日々でした!
しかし、演奏会が始まる前は何となく落ち着かないし、終わったらバタバタ…
ということで、写真がほぼ撮れてないのがなんとも残念。。
(だいたい、打ち上げ終わって帰る途中で気づくので、時すでに遅し。。)
そして、今月もまた現代作品の公演が続きます。


一昨年の12月に続き、東京シンフォニエッタの定期演奏会にて、
今回もまた、G.F.ハースの作品です。
「La profondeur」(深度)という13人の奏者のための曲なのですが、
どの楽器も、楽譜が全てヘ音記号で書かれています。
低音の響きの渦に引き込まれそうな感じ・・・。
一昨日からリハーサルが始まり、本番は7月10日(月)に東京文化会館です!
そして今週末は、毎年恒例になりつつある、長野・戸隠でのコンサート♪

アコーディオンソロと、父とのデュオを、アットホームな音楽ロッジ「アコールデ」で。
コンサートの終盤には歌声コーナーもあり、毎回、盛りだくさんな夜になります。
翌日には午前中に公開レッスンも。
毎年参加してくださる方々との再会も楽しみです♪
その日の夜には東京でリハーサルなので、ほぼとんぼ返りになりますが、
なんとかお昼の戸隠そばは食べてきたいなぁ。。
何はともあれ、わりと長距離の車移動なので、安全運転でいってきます!
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category: コンサート情報
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